世界仏教協会 名誉会長パナウンタ大僧正 高野山、熊野本宮へ訪問

当協会の熊野理事長が、寄贈した歴史的価値の高い301体の仏像を収めた、アンザブタイヤ寺院のパナウンタ大僧正が、今年9月に世界仏教協会(世界仏教徒連盟?)の名誉会長に選ばれました。

2017年5月、15日から18日にかけて日本を訪問され、主に高野山金剛峰寺と熊野本宮に足を運ばれ、神仏集合という日本独自の文化を勉強されました。

そのパナウンタ大僧正が高野山金剛峰寺や熊野本宮を訪れた際に撮影した貴重な写真を一部ご覧いただけます。

2017年5月15日
ホテルに到着した大僧正を熊野理事長がで迎えました。
パナウンタ大僧正と熊野理事長
2017年5月16日
熊野理事長ゆかりの熊野棺を訪問したパナウンタ大僧正